- 東芝製2024年度TW-127XP4と2023年度TW-127XP3のフラグシップモデルの違いを説明
23年度モデルとの違いは下記2点となり、乾燥性能の向上が大きなポイント
- 新規追加の湿度センサーを用いた湿度管理によるシワ抑制性能の向上や電気代削減
- 槽洗浄タイミングを液晶画面で通知してくれるお手入れめやすサイン

乾燥時のシワ抑制の性能が前年度モデルに対して向上しているんだね♪
ここからの記事は24年度と23年度のフラグシップモデルの違いを中心に説明をします。
また本記事では24年度モデルを主に対象として説明を行いますが、23年度モデルTW-127XP3の口コミに関しても記事にしていますのでご興味があれば読んでみてください。
湿度センサーによる乾燥性能向上と省エネ効果
ドラム式洗濯機の購入で気にするポイントの1つに厚手の衣類だと生乾きにならないの?といった、乾燥能力に関する不安があると思います。その懸念を払拭するために24年度モデルTW-127XP4にはこれまで搭載されていなかった湿度センサーを新規に追加。
湿度センサーで乾き具合を監視することで、衣類の生乾きや過乾燥を防止して衣類の痛みを抑制しながらふんわりスピーディに乾燥を行うことができます。
湿度監視に加えて適度に加湿することでシワ抑制だけではなく、ふんわり滑らかな肌触りや静電気を防止する上質仕上げを実現しています。さらに乾燥1kgまでに対応したしわケアコースが搭載されているため、1日履いたパンツの着じわや衣類のたたみじわなどを30分程度で伸ばすことが可能です。
また湿度センサーによる最適乾燥運転により乾燥1回あたりの消費電力量は23年度モデルの730kWhと比較して24年度モデルでは720kWhに低減されたため、約2%(0.31円/回)の電気代を削減できます。
ただし23年度モデル自体が省エネ性能が高いため、劇的な性能向上とはなっていません。

省エネ性能は23年度モデルとほぼ同等だから乾燥機能の違いが主なポイントだね!
メンテナンス時期を案内してくれる槽洗浄タイミング通知
ドラム式洗濯乾燥機を清潔に保ち、長く愛用するためには日々のメンテナンスが必要になります。フィルターお手入れは毎回行う必要があるため忘れることはないですが、洗濯槽のお手入れは数カ月間隔で行うため忘れてしまうこともしばしば。洗濯槽のメンテナンス忘れを防いでくれる”槽洗浄めやすサイン“が24年度モデルTW-127XP4には搭載されています。

洗濯槽のメンテナンスっていつ実施したか忘れちゃうからこの機能は助かるね♪
上記2つの機能が23年度モデルTW-127XP3と24年度モデルTW-127XP4との違いになります。
ここからはどちらのモデルにも共通する機能や性能の説明をしますので良ければ参考にしてください。
直感操作が楽なタッチパネル機能 (共通)
フラグシップモデルTW-127XPにのみ搭載されているカラータッチパネル機能。洗濯から乾燥におけるすべての操作を直感的に行うことが可能。普段使っていない洗濯/乾燥コースなども、ちょっと使ってみようかな?と操作に迷うことなくストレスフリーで設定することが可能。
出典|TOSHIBA_大型カラータッチパネル
高性能な洗浄能力&除菌,ウィルス抑制機能 (共通)
フラグシップモデルTW-127XPは全モデル搭載のウルトラファインバブル洗浄Wをさらに高性能化したウルトラファインバブル洗浄EXとミドルエンドモデルTW-127XH搭載の除菌,ウィルス抑制機能を高性能化したハイパワーUV除菌機能が搭載。
ウルトラファインバブル洗浄EXとは?
ウルトラファインバブル洗浄EXはウルトラファインバブル洗浄Wの高性能版。
ウルトラファインバブル洗浄Wは毛髪の1/100以下の小さな泡(ウルトラファインバブル)を発生させることで、衣類から汚れを浮き上がらせて洗浄する技術です。

こすらなくても汚れが落ちるシャワーヘッド『ミラブル』のCMでお馴染みの技術だね!
ウルトラファインバブル洗浄EXはウルトラファインバブル洗浄W機能に加えてさらに大きな泡(マイクロバブル)を発生させて剥がした汚れを吸着させる技術です。ウルトラファインバブルで汚れを落とし、マイクロバブルにより衣類への汚れの再付着を防ぐことが可能。

洗浄力を重視したいならウルトラファインバブル洗浄EXがオススメだね
ハイパワーUV除菌とは?
ハイパワーUV除菌はミドルエンドモデルTW-127XHに搭載されているUV温風除菌の高性能版。UV除菌コースではUV温風除菌の出力に比べて約5倍のパワーでのUV照射ができます。
UV除菌機能を使ってできることは以下の5点です。
- 洗濯なし除菌:UV照射による衣類などの除菌
- 洗濯なし除菌消臭:UV照射と温風による衣類などの除菌,消臭,ウィルス抑制
- UV除菌洗濯:洗濯時のUV照射による衣類の除菌,ウィルス抑制
- UV除菌洗乾:洗濯,乾燥時のUV照射による衣類の除菌,ウィルス抑制
- ダニケア:洗濯前のUV照射と温風による毛布や寝具カバーのダニを除去

紫外線を使って除菌ができるんだね!
15℃~60℃設定による温水洗浄機能 (共通)
温水洗浄機能では15℃,30℃,40℃,50℃,60℃の温度設定が可能で、温水による洗剤性能UPや皮脂の溶解による洗浄力向上が特徴となっています。

水温設定は5段階になっているんだね~

いろんなシーンごとに使い分けることができるんだよ!
- 15℃洗浄:冬場などの寒い時期にも水温を下げずにいつもの洗浄力をキープ
- 30℃洗浄:汚れ落としと傷み抑制を両立!デリケートな衣類に最適
- 40℃洗浄:黄ばみの元となる皮脂汚れを落とすのに最適
- 40℃つけおき:なかなか取れない黄ばみ汚れを落とすのに最適
- 50℃洗浄:牛脂などが溶け出す温度で頑固な油汚れ落としに最適
- 60℃洗浄(白物限定):温水除菌による清潔に保ちたい赤ちゃん肌着の洗濯に最適
乾燥フィルターのラクラクお手入れ機能 (共通)
一般的なドラム式洗濯機では衣類乾燥後に大量の綿ゴミがフィルターに付着するため、運転終了後にフィルターから綿ゴミを捨てる作業が生じます。
ラクラクお手入れ機能は乾燥フィルター構造の工夫により、レバーを押すだけで内蔵ブレードが綿ゴミを掻き出してくれるのでフィルター清掃がラクラク。ちょっとした手間を無くしてくれる技術はとてもありがたいですね。

掻き出された綿ゴミを見るとすごく気持ちがいいんだよね!
遠隔操作が可能なスマホ連携機能 (共通)
フラグシップモデルTW-127XPには”IoLIFE”アプリを介したスマホとドラム式洗濯機の連携機能が搭載されています。
タッチパネルがあるのにスマホを使うの?と疑問に感じる方も多いと思いますが、IoLIFEによって離れた場所からの運転予約やオリジナルコース作成およびアプリ専用コースダウンロードなどが可能となります。
面倒な作業をなくしてくれる洗剤自動投入機能 (共通)
ドラム式洗濯機購入を検討する主な理由は『洗濯から乾燥まで全自動!』という利便性。フラグシップモデルTW-LX127XPには洗剤/柔軟剤の自動投入機能が搭載され、毎日の洗濯における洗剤投入の手間まで自動化できます。
タンク容量はそれぞれ890mL,590mLで洗濯乾燥(衣類6kg/水量55L)1回あたりの洗剤44mLと柔軟剤40mLに対して、一度タンクを充填すれば約2週間ほったらかしでもOK!
まとめ
東芝製ドラム式洗濯機の2024年度フラグシップモデルTW-127XP4と2023年度フラグシップモデルTW-127XP3の違いは理解できたでしょうか?
上記モデルの違いは以下2点で、24年度モデルは主に乾燥性能が向上しています。
①新規追加の湿度センサーを用いた湿度管理によるシワ抑制性能の向上や電気代削減
②槽洗浄タイミングを液晶画面で通知してくれるお手入れめやすサイン機能
またタッチパネル機能などの代わりに価格を抑えたいという方向けに、24年度ミドルエンドモデルやローエンドモデルに関する記事を投稿していますのでご興味があれば確認してみてください!
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